休職

自律神経失調症が原因で退職したい時の最適な手順を紹介

自律神経失調症 退職したい
悩む人

自律神経失調症の治療に専念したいから会社を辞めたい

心配な人

退職して収入がなくなるのが心配

知りたい人

退職までどういった手順なんだろう

このように悩んでいませんか?

私自身もストレスから自律神経失調症になってしまい、長く勤めた会社を退職した経験があります。

仕事のストレスで自律神経失調症になったのであれば、仕事から離れるために退職したいと思うのは当然です。

しかし、いきなり退職してしまうと収入がなくなってしまいます。

収入がない焦りから、さらに症状が悪くなることもありえるでしょう。

こちらの記事では、退職後の生活を安定させた上で退職する最適な方法を紹介します。

この記事を読めば、最適な手順で退職の手続きをとることができます。

いきなり退職するのではなく、この記事を読んで対策を取って下さい。

では、早速紹介していきます。

自律神経失調症で退職したい時の最適な手順

自律神経失調症 退職したい

自律神経失調症で退職したい時の最適な手順は以下の通りです。

  1. 会社を休職する
  2. 傷病手当金を申請する
  3. 症状が治まるまで休む
  4. 転職活動を行う
  5. 退職する

手順はこの通りです。

では、具体的な方法を紹介していきます。

手順①会社を休職する

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そもそも休職制度とは?

会社との雇用関係を維持しながら、仕事を休むことができる制度

法律で休職制度を設ける義務はないので、会社によっては休職制度がないところもある。

休職する目的は、以下の2つです。

  • 健康保険料の負担を抑えるため
  • 会社にあなたのいない状況を作るため

健康保険料の負担を抑えるため

健康保険料は毎月、会社とあなたが半分ずつ支払っています。

退職してしまうと、健康保険料の全額をあなたが支払うことになってしまいます。

そうなると収入がない中で、貯金を崩して健康保険料を支払うことになります。

しかし、退職せずに休職すれば、今までと同じように健康保険料は会社が半分負担してくれます。

退職後に支払わなければならないお金を増やさないために、いきなり退職せずに、休職している間も健康保険料を会社に支払ってもらってください。

会社に自分のいない状況を作るため

あなたがいない状況ができれば、会社の人はあなたの分の業務を対応しなければいけません。

あなたがいない状況でも対応できる状態ができてしまえば、あなたがいなくても仕事はまわるようになります。

そうすると、ひきつぎも必要ないので退職しやすくなるでしょう。

ひきつぐことがあるとしても、休職中の自宅から指示だけ出せばよいのです。

会社にあなたがいない状況を作って、あなたがいなくても仕事がまわる状態にしてください。

休職する目的は以上です。休職する方法は、後ほど紹介します。

では、次に傷病手当金を申請しましょう。

手順②傷病手当金を申請する

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休職している間は、働いていないため給料が出ません。

収入がないと生活費に困ってしまいます。

しかし、傷病手当金を申請すれば

給与の2/3を最大1年6ケ月の間は受け取ることができます。

在職中に申請をしてしまえば、退職した後も続けて受け取ることができます。

休職している間の生活費として傷病手当金を申請しましょう。

先ほどの休職方法と傷病手当金の申請方法は「こちらの記事」にまとめましたので参考にされて下さい。

休職する方法と傷病手当金の申請方法こちらの記事では、会社を休職する方法と傷病手当金の申請方法を紹介しています。実は、傷病手当金は1年6ケ月受け取ることができるんです。この記事を読んで傷病手当金を最大限受け取れるようにしましょう。...

休職して傷病手当金を申請したら、ゆっくり休みましょう。

手順③症状が治まるまで休む

自律神経失調症の治療はストレスから離れてゆっくり休むことが大切です。

激しい運動や疲れる旅行などはせずに、ゆっくりと休みましょう。

病院に通院しながらゆっくり休めば、症状が治まってきます。

症状が治まってきたら、医師に相談の上で転職活動を始めましょう。

手順④転職活動を行う

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転職活動をはじめると言っても

困った人

転職がはじめてだからよくわからない

悩む人

自律神経失調症でも雇ってくれるところがあるのだろうか

相談したい人

誰かに相談しながら転職したい

こういった悩みがあるでしょう。

そういった時は、転職エージェントの力を借りてください。

転職エージェントとは

  • 希望にあった求人の紹介
  • 提出書類の添削
  • 面接の練習
  • 応募先との交渉

を無料で行ってくれます。

転職エージェントの活用方法や利用時の注意点は「こちらの記事」で解説していますので参考にされて下さい。

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転職活動にめどがついたら退職を申し出ましょう。

手順⑤退職する

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休職中に退職する流れは以下の通りになります。

  1. 退職届を内容証明で送る
  2. 私物などを送ってもらう

退職届を内容証明郵便で送る

退職届を内容証明郵便で送りましょう。

内容証明郵便で送れば、会社に送った履歴が残ります。

普通便で出してしまうと

上司

退職届なんて届いていないよ

となった場合に困ります。

内容証明郵便で送って、退職届を送った証拠を残しましょう。

私物などを送ってもらう

会社に私物が残っている場合は、着払いで自宅へ送ってもらいましょう。

可能であれば、手間を省くために、休職する前に大事なものは持ち帰っておいてください。

退職したい理由はどうするのか

「自律神経失調症になったから」

は退職の理由にならないだろう

とごまかして他の理由を伝える方が、会社は退職をひきとめやすくなります。

素直に

「自律神経失調症になったので治療のため退職したいです」

と伝えましょう。

退職届に書く時は「一身上の都合により」で大丈夫です。

退職の際に過度なひきとめがあった場合

自律神経失調症 退職したい

退職を申し出て

怒る上司

懲戒解雇処分にするぞ!

怒る上司

損害賠償を請求するからな

などと脅迫された場合は、第3者に相談しましょう。

労働基準監督署や都道府県の相談窓口に相談する

退職に関して脅迫を受けている場合は、労働基準監督署や都道府県に設置されている労働相談の窓口に相談しましょう。

相談は無料です。

労働基準監督署の相談窓口はこちら全国労働基準監督署の所在案内 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

労働相談窓口はこちら総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

困った人

相手するもの怖い。一刻も早く退職したい。

と思っているのであれば、退職代行を利用する手もあります。

退職代行に依頼する

退職代行を利用すれば、退職の意思を会社に伝えてくれます。

ひきとめられることもなく、直接やりとりする必要もなくなります

よって精神的な負担がかかることはありません。

退職代行については、「こちらの記事」で紹介しています。

退職代行 手順
【完全版】退職代行を実行するまでの手順こちらの記事では、退職代行を使う際の手順についてまとめています。実は、退職代行は業者にまかせきりにすると失敗する可能性があるのです。こちらの記事で手順を確認すれば、失敗する確率がグッと低くなります。ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。...

【まとめ】自律神経失調症になったら休職した上で退職しよう

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こちらの記事では、退職後の生活を安定させた上で退職する最適な方法を紹介しました。

まずは、会社の休職制度を確認して、制度があれば休職しましょう。

傷病手当金をもらいながら、ゆっくり休んでください。

症状が落ち着いてきたら、医師に相談の上で転職、退職の準備を行いましょう。

あなたの症状が1日でも早く良くなって、新しい職場が見つかるように応援しています。

ひろし

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